子どもの頭痛薬,飲みすぎが増えている

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頭痛のために痛み止め薬を過剰に使う子どもが増えており、親はその実態に気づいていないことが多い、という報告がアメリカ出だされている。2001年から2002年のあいだにクリーブランド・クリニック小児病院(アメリカ)に頭痛で来院した680人の子どものデータをまとめた調査で、41%が偏頭痛に、28%が緊張性頭痛に、22%がこの両方に悩まされており、毎日頭痛に悩まされている子どもは19%、という結果が得られている。この頭痛に対処するために6週間以上にわたり1週間に3回以上、市販の痛み止め薬を服用していた子どもは22%にのぼっていた。痛み止め薬の多量服用は、腎臓異常や胃腸出血など深刻な問題を引き起こす場合がある。(DrugInfoNet, 2004/6/10)

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