最新ニューズレター(2000.5.8)
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(Vol.38 April.2000)
 Vol.38
1 乳がんからから見えてきたもの Sさんからの手紙
2 インフルエンザ脳症と解熱剤
八王子医師会が「ポンタールシロップとボルタレン座薬の幼小児への投与自粛」
 
3 医療事故による裁判急増 編集部
4 トピックス
アメリカでのタバコ裁判の流れ
里見 宏

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[その1]

  編集委員のMさんの夫は東海大学の付属病院の院長をしていましたがこの3月一杯で退職しました。東海大学から強い遺留があったのですが、どうしてもやめるといって退職してしまいました。もったいない話です。妻のMさんも保健所長を退職して2人とも現在無職です。二人で張合ってやめたような格好です。世の中不景気で職探しをしている人も多いのに贅沢といえば贅沢な話です。  病院長を止めて10日目、テレビのニュ−スは東海大学で看護婦が間違えて内服薬を点滴し赤ちゃんが死亡した会見を映していました。新院長は深々と頭を下げていました。身近な人でも事故が起きるということはこの手の事故が多発しているからにちがいありません。構造的欠陥があるのでだと思います。今回は、手元にあった医療事故関連のニュ−スをお伝えします。

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[その2]

 編集委員会が終わって帰りの電車の中で、毛利さんが「ダイオキシン国民対策会議の副代表をやめた。「ち・お」の編集代表もやめたい」といいだしたのです。ガンでもできて余命幾許(よめいいくばく)も無いことがわかって身辺整理でもしているのかと思えば元気一杯で、一杯飲もうと言うのですからわけがわかりません。70歳になったから止めるんだというのがどうも理由らしいのです。経済社会では歳をとって稼がなくなった人間を止めさせるのですが、もともと編集委員は経済効率でできあがっている委員会ではありません。ですから歳を理由に止めることは出来ません。あらためて毛利さんに申上げておきます。

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[その3]

 編集委員会にはいろいろな手紙がきます。昨年Sさんから乳がんの相談の手紙をいただきました。もう1年が経ちます。数か月前に電話をしたらつながりませんでした(原因は局番が1桁増えていたのを知らなかった)。この4月にニュースレター継続のご連絡をいただきました。今回、Sさんとの経過のやりとりを皆さんにもお知らせすることを了解していただきました。ご一読ください。

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[その4]

 山田真さんから八王子医師会がインフルエンザ脳症との関係が指摘されている解熱剤の使用をやめるようにという文書を会員に配付したのでニュ−スレタ−で皆さんに流したほうがよいとファックスを送ってきてくれました。もともと、この調査は厚生省の委託研究で行われた調査結果をどう解釈するかでもめているものです。

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 郵便振替用紙をもう1回同封させていただきます。続けてニュースレターを読んでください。
皆さんからのおたよりお待ちしています。
 郵便振替が面倒だというご意見がきています。
銀行口座に振込まれる方はお名前がわかるようにしてください。
名字は同じという方が何名もいらっしゃるので,郵便番号を振込人の名前につけていただくと助かります。

東京三菱銀行東中野支店 
ちいさい・おおきいニュ−スレタ−
 普通口座 0801020

ホームページ (http://www.aruke.com/sih/)開いて見て下さい。

Eメール  sih@mxm.mesh.ne.jp